ミラドライの体験と徹底ワキガ対策

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ミラドライのメリットとデメリット 他の治療方法との比較を通して

ミラドライの治療が日本で始まってからまだ5年も経っていません。(2014年時点)

 

剪除法やボトックス注射など、従来の治療法と比較したミラドライのメリットやデメリットについて知っておきましょう。その他の治療法についてはこちらにまとめてあります。

 

ミラドライ

 

以下、剪除法などのメスを用いる治療を”手術”とし、ボトックス注射による治療を”注射”としてミラドライのメリットとデメリットを説明します。

 

■メリット

 

”効果が永続”

 

注射による多汗症ワキガ治療の効果は3ヶ月〜6ヶ月です。

 

ミラドライはワキガの原因となるアポクリン汗腺を破壊し(100%ではありませんが)、その汗腺は機能を取り戻すことはありませんので効果が永久的と言えます。満足度は人によりますが、それは別問題として汗腺の破壊は永続的です。

 

”回復期間が短い”

 

メスを入れる手術はミラドライ同様に効果が強く、永続的ですが手術からの回復期間(いわゆるダウンタイム)がとても長いです。実体験からもミラドライは治療後の1日、できれば2日が休みであれば社会生活に支障をきたさないでしょう。

 

”傷跡が残らない”

 

メスを入れる手術は当然ながら手術の傷跡が残るリスクが高いです。ミラドライは術後2週間ほどで消えます。私の場合も10日間ほどで腫れや傷跡は消えました。腋の写真はこちら

 

”合併症・感染症のリスクが少ない”

 

手術ではメスを入れることから想像できるように、患部から感染症になったり患部が化膿するリスクが大きいのです。ミラドライではマイクロウェイブの照射という方法や、施術痕の回復期間が短いことから必然的にそれらのリスクが少なくなります。

 

■デメリット

 

”自費診療(保険適用外)”

 

剪除法などの手術は保険の適用対象となりますが、ミラドライは対象外ですので治療費が比較的高額となります。35万円が相場と言われており、私も実際に35万円支払いました。ネックはここでしょう。

 

”効果の個人差”

 

これはどの治療法でも言われることです。それは”汗腺を完全に取り除くことは物理的に不可能”であることがあります。破壊した分の汗腺については確実に機能を失うのですが、すべてを破壊することは出来ないのです。照射を担当する医師(間違っても看護師が照射するような医院では受けないで下さい。)の技量や、運なども絡んできます。実績がある医院で治療を受けることが望ましいです。もしこれから施術を予定している方は、当日のマーキング(照射範囲を決めるヨードによる着色)に備え、汗をたっぷりかいた状態で(前日に入浴しないで)医院に行きましょう。これは私がミラドライを受けた医院でオススメしてくれました。(当日も時間をかけて丁寧に施術してくださったのでアタリの医院でした。)

 

”多汗症にはあまり効かない”

 

これは説明している医院と説明していない医院があります。

 

エクリン線を照射の対象にするかは医院によって異なるのかもしれません。気になる方はカウンセリングで説明を求めるのが良いでしょう。個人的には汗の量はあまり減りませんでした。

 

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